創業300年 浜田畳店 | 茶室畳・有職畳 | 御神座(ごしんざ)

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創業300年 浜田畳店 の茶室畳・有職畳

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御神座(ごしんざ)

上から、お茵(しとね)、龍鬢(りゅうびん)、八重畳(やえだたみ)、厚畳(あつじょう)の組み合わせです。御神座とは、神様のみが鎮座される畳です。「神いますが如く」と言われるように、神様が鎮座しておられるという設定で畳が敷かれ、この上に御神体が安置されます。御神座のスタイルは神社によって様々ですが、作法としては昔から使われた素材、形状、手法とも同じものでなければなりません。これが有職(ゆうそく)です。
おかげを持ちまして、令和元年七月 東京渋谷区の明治神宮本殿において、明治天皇の御帳台の御神座を修めさせていただきました。

御神座(ごしんざ)

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