創業300年 浜田畳店 | 茶室畳・有職畳 | 玉座(ぎょくざ)

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創業300年 浜田畳店 の茶室畳・有職畳

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玉座(ぎょくざ)

昔の天皇の御座です。厚畳(あつじょう)と呼ばれる畳2枚を重ねた畳の上に置かれているのは、お茵(しとね)と呼ばれるものです。このお茵は現在の座布団の原型となるもので、ござ5枚を重ね、その上に綿を置き、周囲の額縁同様、絹織物で包まれた綿入りの畳です。このお茵の周囲に使われた繧繝錦(うんげんにしき)と呼ばれる絹織物は、天皇と神様のみ使用が限定されたものでした。

玉座(ぎょくざ)

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